別科助産専攻 - 卒業生メッセージ

ずっと憧れていた助産師になる。

写真:鷹野 由子さん

2013年3月卒
田中 優さん
社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院

中学生のときに、テレビの中で命の誕生に携わる助産師さんに憧れたのが始まりでした。看護学校の実習でお産を見学したとき、一生懸命がんばる産婦さんや見守る家族の方々の側でサポートする助産師の姿を見て、改めて助産師になりたいと強く決めました。佐久大学は、一人ひとりと真剣に向き合ってくれる大学です。助産師という夢を叶えることができたのも、先生と同じ夢を持った仲間の支えがあったからだと思います。

これから助産師を目指す、あなたへ。

1年間の前半は講義とグループワーク、後半は実習です。とても内容が濃い1年ですが、同じ目標に向かっている仲間や優しい先生に囲まれているので、楽しく過ごすことができると思います。

熱心に指導する先生と出会えて良かった。

写真:成田 彩子さん

2013年3月卒
穐澤 茉里さん
長野医療生活共同組合 長野中央病院

佐久大学に進んだのは、佐久市が全国的に見ても地域医療が盛んで、指導してくださる先生も熱心だと感じたからです。実際に入学してみると、少人数ということもあり、一人ひとりに目をかけてくださり、気軽に相談や質問することができました。また、一緒に学ぶ仲間もグループ活動が多かったこともあり、刺激し合いながら仲良く過ごすことができました。これからは率先して行動できる助産師として活躍していきたいと思います。

これから助産師を目指す、あなたへ。

グループワークや実習は、やるべきことや学ぶべきことが多く、大変だと感じることがあるかもしれません。しかし、 終えたときは何事にも変えられない達成感があります。1年間、楽しんでください。

助産師は、幸せをわけてもらえる仕事。

写真:村岡 ともみさん

2013年3月卒
簾田 和歌子さん
JA長野厚生連 佐久総合病院

実習では、できないことやわからないことに出会うたびに、悔しい思いをたくさんしました。でも、何ができなかったのか、どう対応していけばよいのか、一緒に考えてくれる仲間がいたから、乗り越えることができたと思います。そして、何よりの励みになったのが、産婦さんからのお礼の言葉と赤ちゃんが無事に生まれた喜びでした。そのたび、幸せをわけていただきました。この経験を忘れることなく、これから頑張っていきたいです。

これから助産師を目指す、あなたへ。

別科助産専攻は、1年という短い期間で、さまざまなことを学びます。本当にあっという間に過ぎていくでしょう。だからこそ、一つでも多くのことを学び、悔いが残らないように過ごしてください。

家族の一番のサポーターでありたい。

写真:篠原 麻里さん

2012年3月卒
佐藤 希里子さん
佐久市立国保浅間総合病院 勤務

 人にとって「生まれる」ことは、一生に一度だけ。まさに奇跡です。何時間も眠れず痛みに耐える産婦さん。くたくたになりながらも腰をさするご主人。生まれた瞬間の笑顔と涙。そんな家族で迎える幸せと感動の瞬間に、助産師は立ち会えることができるのです。
 これまで経験したお産のなかでも、印象的だったのが、実姉の分娩介助でした。助産師と家族の両方の立場。冷静に努めたい気持ちと、心配が入り交じった状態。だから生まれてきた赤ちゃんの元気な泣き声を聞いたときは、想像以上にホッとしたのを覚えています。そして、立ち会う側の気持ちを経験したことで、家族は平静を装いながらも心の中で不安を感じているということがわかったのです。もっと立ち会う側への配慮もできるようにならないといけないと考えさせられる貴重な経験でした。
 今後の目標は、家族で迎えるお産を安全に提供していくことです。健康だから妊娠できる。元気だから出産できる。そんな当たり前と思われていることが、どれだけ難しいことか。まだまだ学ぶことがたくさんありますが、ずっと家族の側で支えていける存在でいたいと思います。

これから助産師を目指す、あなたへ。

なぜ助産師を目指そうとしたのか。そこにはそれぞれの理由があるので、こだわる必要はないと思います。大切なのは、夢を現実にすること。そのために、必要なことを考え、行動してください。


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