「糖尿病フォーラムin佐久」に看護学部4年次生が参加しました!
4月19日に、「第17回糖尿病フォーラムin佐久」が「世代をつなぐ糖尿病の知識と支援-ダイアベティスへの理解と共に-」というテーマで開催されました。
糖尿病についてわかりやすく地域の皆様にお伝えできるように、4年次生による「私、糖尿病!? 受診して知る、病気のこと」という寸劇を披露いたしました。医師、認定看護師とともに作り上げたもので、当日は多くの気づきと学びがありました。ご協力いただいた皆様、地域の皆様、ご覧いただきありがとうございました。
〜学生の感想〜
「糖尿病に関する既習内容をわかりやすく地域の皆様にお伝えするためにはどうしたらいいのか、リハーサルを通して何度も考えました。」
「当日は地域の皆様との出会い、交流することができたことは、私たちにとって楽しいひとときでした。」
「将来、看護職として、寸劇を通して学んだ知識を活かしたいと思いました。健康運動指導士による体操や医師による特別講演等をお聴きし、糖尿病に対する理解がより深まりました。」