就職・資格・進路

4年制大学だから、多彩な受験資格を取得できます。

取得可能な資格

看護師

患者さんの不安や苦痛を取り除き、回復に向かうよう援助する

看護師は、患者さんがその人らしく療養し、患者さん自身の自然治癒力やご家族の支えが最大限に活かされるよう援助します。そのため、それぞれの患者さんがもつ多様な価値観を尊重する態度や、広い視野に立った看護師独自の観察力や判断力が求められる職種です。病院等の医療機関だけでなく、訪問看護ステーションや福祉関連施設など、幅広い活躍の場があります。

活躍の場

病院・診療所、訪問看護ステーション、看護の教育機関、企業・団体の研究や開発部門、看護サービス提供事業所、介護老人保健施設、福祉施設、海外での看護活動など

資格を得るためのフロー

  • 基礎学習

    看護師国家試験受験に必要な専門基礎科目及び各看護学を履修します。

  • 実習

    基礎看護学・成人・老年・精神・小児・母性・在宅地域看護学実習・総合実習を行います。

  • 卒業

    卒業要件単位数125単位以上が必要です。

  • 受験資格 取得

    卒業要件単位数を満たす必要があります。

  • 受験

    11月末受験願書提出、翌年2月中旬に国家試験受験、3月末合格発表となります。

保健師

日常生活の中で、人々の健康の維持、疾病の予防を支援する

保健所や市町村、企業、学校などで、乳幼児から高齢者まですべての人々が健康な生活を送れるよう支援します。その方法は、各所での健康診査だけではありません。育児教室などでは健康教育を、高齢者や乳児がいる家庭には訪問相談を行ったり、難病の療養者や要介護者を支えるネットワークを構築したりと、地域に密着した様々な活動を行います。※保健師国家試験受験資格取得要件科目の履修が必要になります。

保健師国家試験受験資格取得要件科目(選抜制)

本学で保健師の受験資格を得るためには、保健師国家試験受験資格取得要件科目を履修し、卒業要件単位を修得する必要があります。3年次の終わりに履修志願者から20名余が選抜され、4年次に集中して学びます。少人数制を活かした細やかな指導を受け、地域力の高い長野県内の市町村保健センター、保健所で実習します。

活躍の場

市町村(保健センター)、保健所、企業、病院等の健康管理部門、小中学校(養護教諭)、海外での保健活動など

資格を得るためのフロー

  • 基礎学習

    保健師国家試験受験に必要な公衆衛生看護学関係の選択科目を履修します。

  • 実習

    看護総合実習(市町村実習)、地域看護学実習(保健所等)を行います。

  • 卒業

    卒業要件単位数125単位以上(看護師国家試験受験資格を満たす)が必要です。

  • 受験資格 取得

    保健師国家試験受験資格取得に必要な選択・自由科目を16単位修得し、卒業要件単位数を満たす。

  • 受験

    11月末受験願書提出、翌年2月中旬に国家試験受験、3月末合格発表となります。

養護教諭二種

子どもたちに寄り添う「保健室の先生」

「保健室の先生」として、子どもたちのけがや病気の応急処置を行い、病院への搬送などの対応を判断します。健康診断時以外にも、日常の対話から心身の問題を発見する力が求められます。※保健師免許取得後に申請が必要になります。

卒業後のキャリアアップ

卒業後、それぞれの就職先でより高い専門知識や能力を身につけ活躍するために、専門看護師や認定看護師等の資格取得、大学院などへの進学といった、さらなる学びの機会を選択することもできます。

実務経験を要する看護のスペシャリスト

5年以上の実務経験と、所定の教育・審査に合格することが条件となる、看護のスペシャリストです。

専門看護師

がん看護、精神看護、地域看護、老人看護など、13の専門看護分野のスペシャリスト

認定看護師

救急看護、皮膚・排泄ケア、集中ケア、緩和ケアなど、21の認定看護分野のスペシャリスト

※さらに、大学院に進学し、特定の領域を修めた後にしかるべきキャリアを積むことで、認定看護管理者の資格も取得可能です

別科で学ぶことで、助産師に

出産に立ち会って分娩の介助をするのはもちろん、妊娠中や出産後の健康管理や生活指導、乳児健診などにかかわります。
病院などに勤めるほか、「助産院」を開業することもできます。

別科助産専攻

大学院への進学

佐久大学では卒業後、また就職後のキャリアアップを支援するため、大学院と別科を設置しています。

大学院 看護学研究科

別科助産専攻

国家試験合格率

国家試験合格率(2019年3月卒業生)

※保健師国家試験資格取得要件科目履修者(選抜制)

過去の進路状況

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