看護学部2年次生 「子どもの遊び」を体験しよう!
12月3日の小児看護学概論では「子どもと遊び」の演習で、つみきでの作品作りと、なんと学年全員で1つのドミノに挑戦しました!
~学生の感想を紹介します~
「10年以上ぶりのつみき。小さい時を思い出すとともに、19歳、20歳でもこんなに楽しめたことに驚きでした」
「想像力は無限大だと思った」
「ドミノを作ったり、途中で倒したりしてしまう過程がとても楽しい」
「後半は集中力が落ちてきて、ドミノを倒すことも増えたので、改めて子どもの集中力や遊びの熱はすごいと実感した」
「遊びを通してみんなとの仲を深めたり、相手のよさをさらに見つける事ができた」
「こういった遊びから、仲間の大切さや協力することの楽しさ、達成感を感じられるのではないかと思った」
「初めての大人数でのドミノ、話したことのない人とも話すことができて楽しかった。このように子どもたちは友達を増やしているのだと実感した」
「他の人と何を作るか相談したり、役割を分担するなど大人になっても必要なスキルの基本的な要素がつめ込まれていると気づいた」
講義で学んだ「子どもの発達」を、楽しく体験しながら理解することができました!





