第45回日本看護科学学会学術集会で大学院修了生が研究成果を発表しました
2025年12月13日~14日に朱鷺メッセ(新潟市)で開催された第45回日本看護科学学会学術集会で本学大学院修了生2名が修士課程でまとめた研究を発表しました。
近藤絢美さんは「在宅療養支援の必要な患者を特定する外来看護師の気づきのあり様」というタイトルで、指導教員の鈴木千衣教授、鶴岡章子教授(前佐久大学大学院)と共同で発表しました。
柴田香菜子さんは「産褥早期に母乳育児支援を行う助産師のケアリングの実態とその関連要因」というタイトルで、指導教員である小林恵子教授、小林睦教授と共同で発表しました。
それぞれ、参加者からは高い関心を寄せていただき、活発な意見交換がなされました。



